矯正歯科

2015年8月26日 水曜日

歯列矯正における装置について

今回ご紹介する装置は奥歯を後ろに下げる装置維持装置です。


奥歯を後ろに下げる装置。
固定式の装置です。

奥歯を後ろに下げる装置は他にもあります。もっとシンプルで装着の違和感の少ないものもあります。
それは固定式の装置ですが、上の装着した装置と下の歯を小さなゴムで自分で取ったりはずいたりします。



奥歯が舌側に倒れている時に使用したり、奥歯の維持装置(矯正力で移動しないように維持させる装置)として使用します。

維持装置には、この他にも様々な形状の装置があります。患者様のお口の中、歯並び、治療法によって異なります。

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2015年8月16日 日曜日

子供の矯正歯科:機能的矯正装置について


歯型を取り、患者様オリジナルの装置です。下あごが後ろに位置している方(出っ歯)や、噛み合せが深い方の治療にも使用します。下顎の成長促進を促す装置です。


既製品の装置です。口の周りの筋肉の圧を排除し、歯列を配列する装置です。


既製品の装置です。舌位を修正し、下あごの成長を促す効果があるため、受け口(下の顎が前になる噛み合せ)の治療に使用します。

小児矯正治療では、ブラケット治療(矯正の金具と針金の治療)のみならず、以前ご紹介した拡大装置(顎を広げる装置)のほか、上記の様な、機能的矯正装置をしようすることもあります。

装置の使用は、検査を行い治療方針を決め、患者様と検討して決定します。


矯正検査には、歯型・レントゲン写真(顎のみのレントゲンとセファロ頭部X線規格写真)・必要に応じ手のレントゲン写真・口腔内写真・顔面写真・口腔内診査・顎機能検査等を必要とします。検査にかかる時間は30分~60分かかります。
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