医院ブログ

2015年5月31日 日曜日

歯が欠損してしまったら!

   歯が欠損してしまった場合、先天的に欠損した歯がある場合、共に欠損歯の方向に隣り合う隣在歯は倒れてきてしまいます。そこで、何らかの方法で欠損歯部位を補わなければなりません。
20代から50代100人の方に、『歯が欠損したときどのようにしたいか』といったアンケートによると、3分の1の方がインプラントを選択された。といった結果があります(インプラントネットより)。


欠損部位の対応といたしまして、インプラント・ブリッジ・部分入れ歯があります。
それぞれ長所・短所があります。患者様のライフスタイルに合わせて選択されることをお勧めいたします。



インプラントの最大の長所は、欠損歯の両サイドの隣在歯を削らないでいい。という事です。
最大の短点は、保険診療対象外のため、自費診療になることで患者様の費用的負担が大きいことです。


ブリッジの長所は、噛み合せが完成するまでの期間が短い。(根の治療がある場合は治療期間が長くなることもあります。)保険診療と自費診療(白い歯にする場合等)が選べる。
短所は、欠損歯の隣在歯を削らなければならない。隣在歯がもともと銀歯ならブリッジに入れ替えることになるのですが、隣在歯がきれいな歯でもブリッジにする場合は削らなければなりません。


部分入れ歯は、隣在歯に問題なければ きれいな歯であっても、銀歯でもそのままの状態で、型取りをし制作します。こちらも保険診療と自費診療で選択できます。
短所は取り外しし、歯ブラシをしなければなりません、さらに入れ歯の洗浄も毎日行います。


欠損歯の部位に両サイドの隣在歯が倒れてしまい、隙間がなければそのままといった選択もありますが、部分矯正にて倒れた歯を起こして、上記の方法を行うことも出来ます。

患者様のご希望・歯の状態に合わせて、治療を行っていきます。ご不明な点やご相談は、当院スタッフまたは、お問い合わせメールをご利用ください。
このエントリをBuzzurlにブックマーク

投稿者 シンヤ矯正・歯科クリニック | 記事URL

2015年5月22日 金曜日

永久歯が出てこない!


上記のように、萌出する隙間がないために、大人の歯が出てこれない場合があります。
永久歯が出てこない!と思ったらご相談ください。

治療が必要な場合はどうするの?
①まずはじめに検査をします。
②次に歯が出るための隙間が足りない場合は、隙間を確保します。
③その次に埋伏した歯に金具をつけるため、外科処置を必要とします。
④埋伏した歯に金具がついたら、矯正装置を利用し牽引します。

相談のタイミングが判らない!
そのような場合は下記を目安にご相談してください。
大人の歯 前歯が出てこない。→小学校1・2年頃
       6歳臼歯→小学校2・3年生頃
       犬歯やその後ろ2本の歯(小臼歯)→小学校5・6年生頃

永久歯への生え変わりには個人差があります。
心配に思ったら気兼ねなくご相談下さい。

どうして歯が出てこれないの?
顎の中で変な方向に向いているため、萌出できない場合
萌出する隙間がないため歯が出てこれない場合
生まれつき欠損(先天性欠損)の場合
顎の中で歯と骨がくっついている(癒着)場合
等が考えられます。

このエントリをBuzzurlにブックマーク

投稿者 シンヤ矯正・歯科クリニック | 記事URL